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バリ ロングステイ編


の〜んびりクタで長期滞在
初めてバリを訪れた時は1週間のツアーだった。その時『もっと、もっとバリを知りたい!』という思いから、2度目はひとりで2ヶ月間の長期滞在。 これを機にバリにはまり、幾度となくバリへ足を運んだ。初めてのひとりバリは沢山の友達と出会い、最高に楽しくて、毎日が発見の日々。 ボディーボードをメインに、毎日のんびりと過ごしてきた。長期滞在なら、自転車を買ってしまうとこれが意外にとーっても便利! ビーチへ行くのも買い物行くのもラクチン。暑い中歩き回るのはほんとにシンドイが、自転車なら多少暑さも軽減。
バリには、長期滞在者のサーファー、ボディーボーダーが沢山いるので、波待ちしながら友達作りも簡単にできちゃう。 そして、バリニーズはスーパーフレンドリー!騙されそう、なんてガチガチに警戒しないで。 親切ないい人もいっぱいいるから。ビーチで荷物や自転車を見ててくれた人や、自分ちの庭先でとれたフルーツをくれた人や、バイクでサーフポイントまで連れって行ってくれた人もいた。 バリニーズの友達は時には強い助っ人になってくれる。 ('00.2〜4)


値切るもタノシお買い物
バリでの買い物、特に軒先に店を連ねるお土産やさんでの買い物にはパワーがいる。なぜなら定価が存在しないから。 買い物の手順としては、まず、お土産の価格調査。大きいスーパーのお土産売り場に行って、だいたいの標準価格を把握する。 値切るのが面倒な人は、もう、そこで買ってしまえ。そしてイザ戦場へ。 お土産やのオバチヤンの言い値はたいがいとっぴょ−しもなく高いので、調べた価格の半額ちょい下くらいから、交渉してみよう。 粘って粘って自分が買いたい値段まで下がらなかったら、いったん「じゃ、いいや。他の店で探すよ」と帰ろうとする。 そうすると、たいがい「ア〜、マテ、マテ、ダイジョーブゥ、ヤスクスルヨォ」と言って、こっちの希望価格にしてくれる。 あまりにもバカにしたような、低価格で交渉すると、むこうも怒ってしまうので注意。 カリカリせずに、のんびりと「ドコカラキタノ?」とか「イツカエル?」とか世間話をしながら、値段交渉するのもなかなか楽しい。 長期滞在の場合、「イツカエル?」「2ケ月後」なんて言うと、むこうも『コイツはまだ買わないだろう』と思うのか、本気で値段交渉に参戦してくれない事もあり、ちょっとさみしくなる。 私がよく使う手は「トロ〜ン、トロ〜ン(お願〜い、お願〜い)、トモダチプライス〜。また来るからぁ。友達も連れてくるからぁ。」と甘える、 もしくはおニイサンなら、「おに−さん、や−さ−し−イ−−−!」、おネエサンなら「チヤンティックヤ−−−」(かわいいね−)とおだてる。 そんな感じで楽しみながら、買い物しよう。


極楽天国マッサージ
ウルワツ崖の上ワルンのおばちゃんマッサージ
ウルワツワルン 私がいちばん頻繁に利用するマッサージがこのウルワツというサーフポイントが見渡せる崖の上のワルンのおばちゃんマッサージ。 いったい値段がいくらなのか未だに知らない。というのはお金を払ってマッサージをしてもらった事が無いからだ。 着なくなった洋服や、使わなくなったバッグを持っていくと、「チェンジー、チェンジね一」と言って30分〜1時間くらい、全身マッサージしてくれる。 なんていうか、物々交換みたいな感じ。 ワルンのゴザの上に寝そべって、ピナコラーダの香りのオイルでマッサージ。 強過ぎず、弱過ぎず、ちょうどいい手加減で、ついウトウトしちゃう(^ o ^)。oOO なごみ系マッサージだ。

クタのアヤシイマッサージ屋
クタのジャラン・バイパス沿いに、たぶん地元の人しか行かないであろう、ステキなマッサージやがある。 中に入ると受付があって、マッサージの女の子(おばちゃんも交じってる)を写真で選べる。 この時点ですでにアヤシイが、ここは女性客もOKのちゃんとしたマッサージサロンだ。 スポーツマッサージが得意な人や、整体っぽいのが得意な人、色々なマッサージ師がいるので、受付で言えばお好みのマッサージ師を紹介してもらえる。 カーテンで仕切られた個室(?)で1時間程マッサージをしてもらう。ボディーボードで疲れた体にウレシイ、なかなか本格的なマッサージ。 そして男性に限り、お金を足すとウッフン、ムフフ(*^3^)/〜☆なサービスが受けられるらしい。 ドリンク2本、マッサージ後のシャワー付きでRp35,000 約490円は安い。('01.12)


友達いっぱいできちゃった
スランガン ひとりで2カ月間滞在したとき、たーくさん友達ができた。 まず、泊まっていたロスメンで。私が到着した次の日、お向かいの部屋にサーファーのケンジくんがやってきた。 金髪&夕トゥーだけど、やたら腰が低くて、優しいものごしの人だ。 「今朝の波はどうでしたか?」私から先に声をかけた。ケンジくんはひとりで来ていたが、クタに住んでいるこーちゃん、 クタで『SUNNY'S』というお土産やさんをやっているオサムくんといつもつるんでいて、 他にもこっちに友達がいっぱいいた。私はケンジくんを通して、イモズル式にどんどん友達が増えていった。 カップルで長期滞在中のりョウスケくん&ナミちゃん、ロスメンでルームシェアをしているヒロコちゃん&ノリちゃん、カズキくん、カズトくん、トシエちゃん、 タッツィーさん、テーラさん・・・ みんなバリ歴が長く、みんなが持っているバリ情報はとても楽しくてワクワクするものばかりで毎日が発見&感動だった。 私はひとりでバリに来ている事を忘れてしまうくらい、たくさんの友達と一緒にバリ生活を送った。 そして、そのときに出会った友達のひとりが私の運命のヒトに。のちに私たちはケッコン!・・・しちゃったのだ!
インドネシア人の友達もできた。 毎日ビーチに行っていると、物売りおばちゃんや、ジュース売りやボードレンタル屋、ライフガードの少年たちとすぐに顔見知りになって友達になれる。 みんなビーチをウロウロしているように見えるが、それぞれのテリトリーがあるので、よく見るといつも決まった場所にいる。 毎日同じ場所に行けば、知った顔がいるので、自転車や荷物を預けて安心してボディーボードができる。しつこい物売りからもガードしてくれたり、とても助かる存在だ。 ロコならではの、レアな情報も教えてくれる。やっぱり持つべきものは『友』だなあと旅先でも痛感!


波乗りいちばん!
クタ☆ハーフウェイKUTA HALF WAY
ハーフウェイ クタビーチのイスタナラマ・ホテルの前あたり。ビーチブレイクで初心者でも楽しめる。 朝7時頃は人も少なく、比較的波もいい時が多いので、朝はたいていハーフウェイに入る。 沖にもって行かれるカレントが発生するので、まわりを良く見て、流されないように注意。朝なら、静かでのんびりした雰囲気で波乗りができる。 1日の始まりのウォームアップには最適! でも、朝から頑張り過ぎるとその日のエネルギーを使い果たして、1日何もできず、台無しにしてしまう事もある。 波が大きいとビーチブレイクなのですぐにクローズアウトしてしまうので注意。
スランガンSERANGAN
クタから、車で15分。貝殻を砕いた白い浜と、青い海。リーフブレイクで、ポイントがちょっと遠いのでパドリングが少々キツイ。 朝以外はいつも超込んでいて、特に日本人が多く、波乗りしていると、『ここバリだっけ?』と思ってしまうほど。 浜から見て、左と中央はブレイクがデカく、かなり混んでいて危ないので、私は、ちょっと空いてて、おとなしめに時々割れる右側で波乗りする事が多い。 潮が引くと、ぐっと浅くなるので、初心者には危険。潮が上げている時に入ろう。
ウルワツULUWATU
クタから車で30分。崖を降りて行くと大きな岩が洞窟みたいになっていて、その奥から、ゲティングアウト。 エキスパートレベルと言われているウルワツだが、波が腰〜胸くらいの時は、中級者レベルのボディーボーダーの私でも入れる。 もたもたしてると右に流されてしまうので、一気にパドルして、アウトに出る。グーフイーオンリーなので、ずっとグーフイーが苦手だった私にはいい練習になった。 とにかく、上手い人と激しい人が多いので、モサッとしてると、邪魔になってしまうし、ひかれそうになるので、ここではいつも緊張して波乗りしている。 リーフブレイクなので私のような上手くない人は潮が引いてきたら、さっさと上がろう。タイドテーブルを頭に入れて意識しておくこと。


ちょっとウブドゥへ小旅行('00.3)
安くて快適ロスメン見つけた!
ウブドゥはクタに比べるとロスメンの値段が安く、なおかつコギレイ。 オススメはジャラン・ハヌマンからちょっと入った所にある『TEBA HOUSE』 こぢんまりしたきれいな庭にいくつかのコテージが建っていて、部屋は清潔。 ツインルームがRp44,000 約616円。ホットシャワー、エアコン、朝食付き。この朝食がまたいい。トースト又は、パンケーキに新鮮なフルーツ。 そして、コピ(バリ風コーヒー)又は紅茶。ここで働く愛想がイイ(ついでにチョーシも)マデは、私たちがジャランジャラン(散歩)から戻ると、さっとお茶を出してくれる。 ときにはカゴにてんこ盛りのフルーツも!バイクでクナンクナン(蛍)を見に連れて行ってくれたりもした。オーナーの力トゥさんも、親切でサービス満点、居心地のいいロスメンだ。
TEBA HOUSE→59 Sugriwa Street,Br. Padangtegal Klod Ubud 80571 Bali   Phone (0361)976 474

ココナツクリームパイ
バリのケーキは見ためがプラスチックのおもちゃみたいでしかも、ネットリアマアマ。でも『べべブンギル』のケーキは違う! おいしいのは、ココナッツクリームパイ Rp7,500 約105円。ココナッツたっぷりのパイ生地にたっぷりのカスタードクリームとふわふわのメレンゲ。 このクリームがたまらなくおいしい! 甘過ぎず、一口食べたら「ホェ〜〜〜」つとため息がでちゃうおいしさだ。
Bebek Bengil→ジャラン・ハヌマンとジャラン・モンキーフォレストのぶつかる所にある蓮池のあるレストラン

エステでピカピカ
クタのエステよりもぐんと安い。クタから、わざわざバス代をかけて来ても元がとれちゃうくらいだ。 私のお気に入リコースはルルール・ジェラティック。2時間 Rp95,000 約1,330円。まずアロマオイルで40分くらい全身をマッサージ。 その後、カレーのようなハーブとスパイス入りのペーストを全身に塗られて、垢すり。シャワーで流すとなんだかツルッとした気分。 そして、ヨーグルトを全身に塗ってトリートメント。仕上げはフラワーバスに20分程ゆったりつかりながら、ジンジャーティーを飲む。 肌がすべすべになった上に心も休もリラックス!私はこれだけのためにわざわざクタからバスでウブドゥヘ行っちゃうくらい。 日本人スタッフがいるので、予約の電話は日本語OK。
JELATIK(エステ ジェラティック)→モンキーフォレストからジャラン・ハヌマンへ向かって100m Phone (0361)978 307


ボロブゥドゥール遺跡を訪ねて('01.12)
感動!ボロブゥドゥール遺跡
ボロブゥドゥール ボロブドゥール遺跡は朝見るがよろしい。と私は思う。朝5時にジョグジャカルタのホテルにワゴン車が迎えにきた。 6時半に到着。ボロブドウール遺跡の入り口で、ガイドをRp20,000 約280円出して雇った。 遺跡までの通路は、お店がひしめき合っているが、早朝なのでまだどこも開いてなくて、物売りもいなく、涼しくて静かな公園をゆったりと歩いて遺跡の下まで行くことができた。
ボロブゥドゥール 朝もやに巨大なボロブドゥール遺跡がすごい存在感で建っていた。 下から全体を見渡した時、あまりにも立派で鳥肌がゾワー。近くまで行くとひとつひとつの石に細かいレリーフ。 お釈迦様がこの世に生まれて偉くなっていくさまを細かく細かくレリーフの絵で表現していた。ガイドがいたお陰で、エピソードやストーリーが良く分かった。 この遺跡は1000年以上もの間、土に埋もれていて、1814年に土の中から掘り起こされた。これが、人間の手だけで作られたなんて、本当に凄い! 回廊をぐるぐる上まで歩いて行くと、そこには釣り鐘型をした、いくつものストゥーパが!空っぽの物もあるが仏像様が入ってるストゥーパもある。 そのストゥーパにみんなして手を突っ込んでいる。中の仏像の足の裏を触ると幸せになれるらしい。もちろん私も手を突っ込んでナデナデしてきた。
8時を過ぎると人も多くなり、何より日差しがキツイ。カンカン照りの暑さの中じゃ、回廊を一番上まで登る元気もうせるだろう。 だから、絶対に早朝のボロブドゥール遺跡をオススメする。早朝遺跡ツアーはジョグジャカルタのホテル『アジアアフリカ』で予約した。 朝食、ボロブドゥール遺跡、プランバナン寺院群、シルバー工場直営店の見学がセットで約8時間のツアー。Rp35,000 490円。 但し、ボロブドゥール遺跡入場料、プランバナン寺院群入場料それぞれ、Rp50,000 約700円は含まれていないので自費で。

コーランに怯えた夜
夜8時にジョグジャカルタに到着して、『アジアアフリカ』というホテルにチェックインした。 ぐったりと疲れていたので、その日は早めに床についた。ウトウトしかけた頃、どこか遠くから、悲しげな調子で歌うような、しゃべるような、男の声が聞こえてきた。 初めは夢かと思ったが意識がはっきりしてくるとそれは、部屋の外、イヤ、ホテルの外、と〜くからスピーカーを通して聞こえてきているようだった。 心細い(>_<。)初めての土地で夜遅かったし、聞けば聞くほどオドロオドロした悲しげな感じで、凄く怖かった。なんか、お経みたい・・・。 お経?そうだ、お経じゃなくてこれが、コーランのお祈りだ!このジョグジャカルタはイスラムの土地だっけ。なーんだ、そう思うとちっとも怖くなかった。 早朝も、まだ薄暗い時間から、コーランが鳴り響く。コーランで眠りにつき、コーランで目覚める。1日に5回、コーランの時間になると、TVでお祈りの風景も映る。イスラム文化にちょっと触れた感じがした。

かよこベチャにのる
ジョグジャカルタ ジョグジャカルタでベチャという人力自転車に乗ってみた。初めてのベチャ体験。ホテルから南へ約2.5キロ位の所にあるタマンサリ(水の宮殿)に行くためだ。 ジョグジャの町にはたくさんベチャが客待ちしていて、いつでも簡単に乗る事ができる。 みんなヒマそうだが、中でも一番ヒマそうにしているおじさんに「タマン・サリ、行く、帰るはブラパ(いくら)?」と聞いたら「Rp20,000、ホカノ、ドコカミタイトコツレテクヨ」と言ってきた。 「タマン・サリだけ、Rp8,000!」と言ったら、ムッとした顔をしたわりには、わりとあっさり言い値になった。乗り込んでみるとこれが快適! ゆっくりとしたスピードだから、町並みもゆっくり見られるし、風を切って走るので、気持ちいい。 車道を走るのだが、車の流れとあきらかに違う速度でヨツコラ、ヨツコラ走っていて、車にはね飛ばされそうでちょっとビピッた。(^_^;) おじさんは、細い足と体で、汗まみれになりながら、無表情でひたすら自転車をこいでいる。振り向くと目が合っちゃう。その時だけなぜかおじさん、ニツ!(^_^)と作り笑い。 コワイのであんまり振り向かないことにした。タマン・サリを見学している間の40分間、炎天下の下、忠犬ハチコーのように、入り口で私を待っていてくれた。 ホテル近くまで帰ってきて、お金を払った。ちなみにベチャは料金前払いしてはダメ。途中でずらかったりするヤツもいるので。 あんな暑い中、頑張って走ってくれて、Rp8,000 約112円じゃ悪いかなー、と一瞬思ったスキにおつりをちょろまかそうとしたので、しっかりおつりをもらって帰ってきた。



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